頬の内側に白い線や跡があるのはなに・・・?|BF中日ビル歯科・矯正歯科|栄の歯医者

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頬の内側に白い線や跡があるのはなに・・・?

鏡でお口の中を見たときに、頬の内側や舌のふちに段差のようなものや何か線のようなもの、歯の跡がついていると思ったことはありませんか?

じつはそれ、「無意識」のうちに食いしばりや歯ぎしりをすることによって粘膜が歯に押し付けられてできる頬粘膜圧痕(キョウネンマクアッコン)と呼ばれるものなんです。

主な原因として挙げられるのは、食いしばりや歯ぎしりによるものです。

ではなぜ食いしばりや歯ぎしりが起こるのか… 多くはストレスや緊張によって体に力が入り、頬の内側を歯で圧迫してしまうことが多いとされています。

ストレス社会と言われるこの現代社会、誰もがなりうる可能性がありまたその事実に気づいていない方のほうが多いことも事実です。

当院では無料矯正相談を実施しており、ご相談に来てくださった方へ「食いしばりや歯ぎしり」 「頬粘膜圧痕」があった場合お伝えさせていただくのですが、「食いしばりや歯ぎしり」「頬粘膜圧痕」は悪いもの? とご質問をいただくことがあります。

癖によるものでなかなか今すぐにやめるのはかなり難しいことではありますが、「お口の中の健康を維持する」という観点からすればすぐにでも対処を始めた方が良いです。とお答えさせていただいてます。

皆さんは日ごろ生活している中での口の中の状態はご存じでしょうか? 通常上の歯と下の歯は何もしていない状態では少し離れています。

食いしばりや歯ぎしりが続くと歯がすり減ったり、知覚過敏や歯の破折につながるケースが挙げられます。また、顎の関節や周囲の筋肉に負担がかかることもあります。

寝起きに顎が疲れているように感じたり奥歯のあたりが重い、痛いと感じる方は睡眠時に食いしばりや歯ぎしりをしている可能性があります。

睡眠時の歯ぎしりは自覚症状がない場合気づきにくく、さらには寝ている間のため指摘されないと自分が歯ぎしりしているなって思ってもみなかった…というケースがほとんどです。

睡眠時の歯ぎしり・食いしばりへの対処法としては、「ナイトガード」の着用をお勧めしています。寝ている間このマウスピースを着用することによって歯と歯が直接当たらないようにガードしてくれる役割を果たします。

日中では、無意識に食いしばっている方が多いため最初はなかなか難しいですが、上の歯と下の歯を離す意識をすることから始めてみてください。

歯と歯が当たっていると思ったら「少し間をあけてみる」この意識から癖づけていくことが大切です。

粘膜の跡が気になる方や、食いしばり・歯ぎしりに心当たりのある方はぜひBF中日ビル歯科・矯正歯科へご相談ください!

お口の状態を確認し必要に応じて適切な対策を一緒に考えて行きましょう。

毎日何気なく使っているお口だからこそ、小さな変化を見逃さず健康な状態を保っていきましょう。