こんにちは🦷🪥
「歯医者さんって、口の中をみただけで年齢ってわかるの?」
一度はきになったことありませんか?
歯医者さんに口を開けた瞬間、「この人は何歳くらいかな?ってわかってしまうのでしょうか。
結論から言うと、口の中を見ただけで年齢をピタリと当てることはできません。
でも実は、歯や歯茎には、年齢を推測するための”ヒント”がいくつか隠れています。
今回は、歯科医院で実際にどんなところを見ているのか、ご紹介します!
①歯のすり減り方
歯は毎日使うものなので、長い年月をかけて少しずつ減っていきます。
そのため、歯の表面の状態やすり減り方を見ると、年齢を推測するための材料となることがあります。
ただし、歯ぎしりや食いしばりが強い人は年齢に関係なく歯が大きくすり減っていることがあります。
「歯がすり減っている=年齢が高い」とは限らないんです。
②歯茎の状態
歯茎も、年齢や生活習慣などによって変化します。
歯茎の腫れや出血、歯周ポケットの状態、歯茎が下がっているかなどもチェックします。
ただし、歯周病は年齢だけで決まるものではありません。
若い方でも歯周病になることはありますし、年齢を重ねても健康な歯茎を保っている方もいます。
③歯の色や着色
「年齢とともに歯が黄色くなる」というイメージを持っている方も多いかもしれません。
実際、歯は長く使うことで色調が変化することがあります。
しかし、コーヒーや紅茶、喫煙などによる着色でも歯の色は変わるため、これだけで年齢を判断することはできません。
④詰め物や被せもの
これも年齢を推測するヒントになることがあります。
「昔治療した銀歯がある」「複数の歯に詰め物がある」など、お口にの中にはこれまで受けてきた治療の歴史が残っています。
ただし、虫歯になりやすさや治療経験には個人差があるため、これもあくまでも参考程度です。
では、歯医者さんは年齢を当てられるの?
ここまで聞くと「じゃあ結局、年齢ばれるじゃん!」と思った方もいるかもしれません。
でも実際には、歯の状態にはかなり個人差があります。
同じ年齢でも、歯のすり減り方や着色、歯茎の状態によっては全然違います。
そのため、歯科医療では、「この人は〇歳!」と正確に判断できるわけではありません。
むしろ大切なのは、年齢よりも、「今、お口の中がどんな状態なのか」です。
歯は毎日使うからこそ、知らないうちに少しずつ変化しています。
「痛くないから大丈夫」と思っていても、歯のすり減り方や歯茎の変化など、自分では気づきにくいサインが隠れてることもあります。
あなたのお口には、これまでの生活の歴史がどれくらい残っているでしょうか?
BF中日ビル歯科・矯正歯科
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